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男（………）ｺｿｺｿ 男（…………）ｷｮﾛｷｮﾛ 男「……………よし」 女「……なにがよし、なのかな？」 男「うわぁぁ！！お、おおお女！！？」 女「失敬なヤツだな。人の顔を見てそこまで大声を出すことはなかろうに」 男「あ、う………」 女「くっく、そのうろたえよう。まるで放課後の教室、想い人の縦笛を舐めているのを 見られて、しかし糾弾せずに出て行ったクラスメイトに朝出会ってしまったようだな？」 男「う………」 女「おやどうした男。顔色が悪いぞ？具合が悪いのなら保健室まで付き合おうじゃないか。 そら、肩を貸してやる。手を回すがいい」 男「あ、ちょ……む、胸が」 女「うん？どうした男。まさか私の肩では不満か？それは…… 残 念 だ な 」 男「い、いや！保健室までお願いします！！」 女「くっく、そうだ。言い忘れていたよ。男、 お は よ う 」 男「ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ……」 女「♪」
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新ジャンル：素直HOT 190 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 00 25 44.58 ID xhg9CQ8R0 HOT「男･･･私は男が好き、でも、男は振り向いてくれない」 HOT「なんで？私はこんなに好きなのに･･･男男男男男男男男男」 HOT「あっｗそうかｗｗこんなに好きなら私の一部にしちゃえばいいんだｗｗ」 HOT「男の全部を 溶 か し ち ゃ え ば い い ん だ」 ってなわけで現在にいたると･･･こうゆうことですね？ 191 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 00 29 16.50 ID 6BBbXlDQ0 190 COLD「嗚呼…男くんのことを思うと胸の痛みが止まらない…」 COLD「どうすれば止まるんだろ…わかんない…わかんないよ…」 COLD「…あぁ、そうだ……」 COLD「男くんを氷付けにして、ずっとそばにいてもらおう…」 COLD「そうしよう…うん、そうしよう…」 ってなわけで壮絶な奪い合いが始まると見てよろしいですね？ 207 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 01 04 01.21 ID k9H+nX2xO HOT「男♪一緒にご飯食べよ♪」 男「おう(よし、今日も温まってる)」 ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ COLD「男・・・っ友、一緒に食べようか」 男友「はいはい」 ﾁﾗｯ ﾁﾗｯ COLD「・・・はぁ」 男友「なんだよ、俺と男見比べて」 COLD「・・・なんで私が・・・男じゃなくこんな奴を」 男友「はいはい、俺は男に比べりゃ全て劣ってますよ」 COLD「馬鹿・・・鈍い奴」 男友「・・・？お、お前・・・」 COLD「///」 男友「俺の弁当凍らすなよorz」 COLD「……すまない」 217 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 01 39 29.78 ID 6BBbXlDQ0 190 「男が…いけないんだよ？」 「私がこんなに男のことを思ってるのに…振り向いてくれないから」 最後に僕が見た光景は、女の複雑な笑みを浮かべた泣き顔と 陽炎を纏いながら近づいてくる右手だった… Bad End http //imepita.jp/20070217/058020 216 こんなモン描いてたらもういちじはん＼(^o^)／ 222 愛のVIP戦士 sage 2007/02/17(土) 02 00 50.57 ID ZGKIC9yo0 いいお話が思いつかないorz 225 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 02 06 27.54 ID 6BBbXlDQ0 222 気の向くままに書いちゃいなよYOU 男「うー…寒い…よし、アイツ呼ぶか。おーい、女ー」 HOT「む、呼んだか男！」 男「おー、あったけぇなお前…ぬくいぬくい」 HOT「ばばばばか！べたべたしすぎだって！皆に見られてるよ！？」 男「ちょ、熱い熱い！もっと温度下げてくれって！」 HOT「ひゃっ！？ちょ、男！アンタどこさわ…ふゃぁぁ」(おーばーひーと) 男「ぎゃー服が燃えたー」 男友「アイツら…ホント楽しそうだよなぁ、毎日」 COOL「…ねたましい、女ちゃん」 男友「あのCOOLさんちょっとやめてなんで俺凍らせちょおままｔｔ リポーター「○○学園の学生が二名、それぞれ火傷と凍傷のため市内の病院に搬送され…」 HOT COOL「「…いつものことよね」」 227 愛のVIP戦士 sage 2007/02/17(土) 02 15 58.72 ID ZGKIC9yo0 ごめんこんなのしか出来なかった HOT「わー雪だよー初雪だよ！」 男「おーはしゃいでるな…」 HOT「ねぇねぇ男君、最初に雪を捕まえた人が他の人に命令できるってゲームしない？」 男「お前は絶対に勝てないから！」 そして COLD「私の圧勝……」 男「まあ、順当だよな…」 COLD「じゃあ男はこれから私を暖めて……」 男「え！ちょ、それ無理だかｒ…アッー！！」 229 愛のVIP戦士 sage 2007/02/17(土) 02 21 44.97 ID M6HlalGU0 HOTが十の頃----- 出あったばかりの男に父が手を握らせたことがある 肉の焼ける臭いが部屋にたちこめたが 男は手を離さずゆっくりと歩いていた 父「出来ておる」 230 愛のVIP戦士 sage 2007/02/17(土) 02 26 23.45 ID ZGKIC9yo0 229 十歳でそれは凄いな… 231 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 02 27 09.42 ID Otvb+R8w0 文章は苦手だから絵で支援 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d199213.jpg デザインは他の人のをまんまパクったんだぜ 234 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 02 30 27.92 ID whSCNdPv0 231 これはうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ 239 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 02 48 30.19 ID k9H+nX2xO 男友「 HOT『なんかここが熱いの………』 COLD『フフフ、私が冷ましてあげるわ。さぁ力を抜いて・・・』 なんて展開に！」 男「なるわけないだろ・・・常識的に考えて・・・」 男友「だよなぁ・・・」 COLD「それはどうかしら？」 男・男友「「！！？」」 242 愛のVIP戦士 sage 2007/02/17(土) 03 00 59.35 ID ZGKIC9yo0 スキー場にて HOT「COLDさん、競争しましょう！」 COLD「……望むところ」 男友「お、あいつら早いな！」 男「そうだな。あ、あいつらの通ったところに行くなよ」 男友「へ？な、凍って…お、助けろ！！」 男「アイスバーンが出来てるからって言おうとしたが、もう遅かったか…」 244 愛のVIP戦士 sage 2007/02/17(土) 03 38 45.23 ID ZGKIC9yo0 COLD「…なにしてるの？」 男友「なにって男の机を交換してるんだよ」 COLD「……何でそんなことをしてるの？」 男友「お前とHOTさんで男の机を挟み込むからよく歪むんだよ」 COLD「そう……迷惑かけてごめんなさい」 つづかない 248 愛のVIP戦士 sage 2007/02/17(土) 04 34 11.04 ID ZGKIC9yo0 247 無計画と投げっぱなしが多いからなんとも言えないorz 男「夏なのに俺たちの教室は快適だな」 男友「それはお前の近くだけだ」 遠くの席 HOT「うぅ～男君とこんなに席が離れちゃったよ」 女友「HOT、熱いから興奮しないで！」 近くの席 COLD「…これぞ愛の力……なんちゃって」 255 1 2007/02/17(土) 06 27 56.50 ID k+f3dPUg0 「おーい、男ー、何やってんだ」 「焼いた砂利に手をつっこむ修行」 「……なにやってんだ……？」 「最近のHOTの熱はこれくらいやらねえと手を握ってやれないんだ！！ くっ！！ 熱！！」 「！！（男……お前漢だ！！）」 「男友、最近なんか硬いもんとか牛乳とか、カルシウムばっかとってね」 「修行だ……」ﾊﾞﾘｶﾞﾘ 「なんの？」 「バレンタインにCOLDがくれたｶﾁﾝｺﾁﾝのチョコを食べる修行だ！！ 例え、それがお前宛で渡せなかったチョコでも、俺は食う必要がある！！」 「！？（男友、お前、漢だ！！）」 256 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 06 28 04.76 ID 4OWRAxRrO 207のCOLDは男と男友どっちが好きなんだ？ 解説頼む 257 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 06 38 17.89 ID Otvb+R8w0 保守ほしゅ http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d199254.jpg 258 1 2007/02/17(土) 06 40 08.65 ID k+f3dPUg0 「男、あーんしてやろう！！ さあ、あーん！！」（赤面） 「……お前、そのレンゲの上にのってるのなんだ」 「麻婆豆腐だが？ そんなことはいい、早く！！」（指先まで真っ赤） （……女の熱でぐつぐつ言ってやがる……こんな麻婆豆腐食ったら口内が死ぬ……） 「いっいや、俺は猫舌だから……もっと冷めてから頼む……」 「むっ君は猫舌なのかい……じゃあ、こうして……」ﾌｰﾌｰ （なっ！？ フーフーだとォー！！） 「ほら、あーん！！」（赤面） （……たったとえかろうじでそれで冷めたとしても、女の熱でまた煮立ったのは一目瞭然！！ しっしかし、これを食べない訳には……訳には……） 「アッー！！（熱い）」 「おいしいかい？ ならもう一口だ！！ あーん！！」 「ちっちくしょう！！ いくらでもこいやー！！」 259 1 2007/02/17(土) 06 58 57.19 ID k+f3dPUg0 「今日の調理実習はクッキーです！」 「……男においしいクッキーを食べてもらおう！！」 ～中略～ 「じゃあ、HOTはクッキーの型抜いてー」 「わかった！！」 （星やハートにくりぬいていく） 「これで男の顔を作って焼いたら……男……」（赤面） 「そんなこと考えてたらレンジに入れる前に焼けちゃったと？」 「はい……」 「いや、でも、先生ー、これおいしいですよー」 「ホットプレートで焼いたみたいです」 「男くんも喜ぶよー、きっと」 「……（複雑だ！！）」 261 1 2007/02/17(土) 07 05 14.28 ID k+f3dPUg0 253 応援ありがとう！！ｶﾞﾝﾊﾞﾙ 254 すでにこのスレの半分は俺が書いてるけどｷﾆｼﾅｲ！ 256 いくらステキでも、男じゃなく、男友が好きってことだろ 遠まわしすぎる告白？ 257 GJ！！ 最近の絵師さんって本当にレベル高い、高すぎ 260 朝っぱらからがんばってるｗ 支援待ってるぜ！！ 262 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 07 11 59.48 ID ZGKIC9yo0 男友「海だーーー！！あそこの小島まで競争しようぜ！！」 男「いいぜ！用意……ドン！」 男「（結構遠いな…やべ、足吊った！）」 ごぼごぼ COLD「男が溺れてる……助けなきゃ…」 ギャラリー「おい、あの子凄いぞ！海の上を走ってる！！」 HOT「男君のためなら海をも凍らせる…か、負けてられないな」 263 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 07 14 36.08 ID 0iuBUJAQO これはいい青キジｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 264 1 2007/02/17(土) 07 17 34.80 ID k+f3dPUg0 「渡辺さん、君さっきコレが飲みたいと言っていたね、ついでに買ってきてあげたよ」 「わ～、ありがと～」 「はっ！ あれは男くん……」 「COLDさ～ん、COLDさ～ん、ぽかりちょうだい～」 「男くん……」（無表情） 「COLDさん～？」 「あっああ、すまないね。代金など別にいいよ」 「わ～い～、ありがと～」 「では、私はこれで」 「あれれ～、コレ、ひやしコーンポタージュだよ～？」 265 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 07 20 49.28 ID ZGKIC9yo0 別バージョン 男友「海だーーー！！あそこの小島まで競争しようぜ！！」 男「いいぜ！用意……ドン！」 男「（結構遠いな…やべ、足吊った！）」 ごぼごぼ HOT「男君が溺れてる！今助けに行くから！！」 ギャラリー「おい、あの子の周りが凄いぞ！海が割れてる！！」 COLD「男のためなら海を割る…か、でも男が大火傷必至だぞ……」 266 1 2007/02/17(土) 07 27 19.85 ID k+f3dPUg0 「ふるえるぞハート！燃え尽きるほどホット！！おおおおおっ、刻むぞ血液のビート！」 「でも、いいと思うんだ」 「いや、あんまり燃え尽きそうじゃないからな、ホットって」 「でっでも、韻は……」 「ヒートさんが羨ましいのはわかった」 「だっだって、ヒートさんは男にさわっても問題ないのだぞ！！ 私だって男にべたべたさわったり抱きついたりしたい！！」 「……わかった……善処する」（修行のメニュー増やそう） 267 1 2007/02/17(土) 08 44 43.62 ID k+f3dPUg0 「最近、肩こりしないんだ」 「へー、いいじゃねえか」 「前はっこうこりやすかったんだけどな「男ー！！」（後ろから抱きつき） 「うお！？」 「男、会いたかったぞ！！ ここにいたのか！！」（赤面） 「あー！！ 熱い熱い！！」（腕が首をぎゅーっ） 「……なるほど、温熱治療か……」 ※肩こりは肩を温めるといい。 268 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 08 46 18.61 ID UxdvamvCO 1 クリスマスは人が死ぬ日ではない 269 1 2007/02/17(土) 08 48 28.43 ID k+f3dPUg0 268 キリストの生まれた日でもあるけど、死んだ日でもあるから ZGKIC9yo0 支援ありがとう！ でも、もうすでに悪魔の実の能力者だｗｗｗ 274 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 11 06 16.76 ID 6BBbXlDQ0 男「……zzz」 HOT「おとこくーん、もう放課後だよー？」 男「……zzz」 HOT「…全然起きないなぁ」 HOT「…誰も、いないよね…」 HOT「……………」 男「で、昨日目が覚めたら顔面半分ほど大火傷してたワケだ」 HOT「……」 男「何しやがったてめえええええ」 男友「青春だねぇ…」 COLD「(…HOTちゃん、ずるい)」 男友「あれれー？なんかボク凍ってませんかCOLDさんちょっと聞いてますか人の」 COLD「(今度は私の番…！)」 男友(…毎回毎回、男より酷い目に合ってる気がするのは気のせいなのかなー) おはよう投下。 278 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 14 00 25.61 ID a3lWvpdt0 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d199431.jpg おはようごｚどう見てももう昼杉です本当にｒｙ COLDたんの出番がこないと聞いてやってきました 279 愛のVIP戦士 sage 2007/02/17(土) 14 02 25.57 ID HtY42hT00 278 素直にうまい 287 398手袋 ◆oq04baTCNk 2007/02/17(土) 14 46 37.82 ID Cnv4TaJD0 男友「しかしあんだけやられてよく皮膚がズル剥けにならないな。」 男「修行の成果だからな」 男友「しかし平時であれだ、これ以上になったらどうする？燃え盛る火の中を歩くような修行が必要になるかもしれんぞ？」 男「その時はその時だ。やってやるよ。」 男友「!?」 男「それが俺の、HOTにしてやれる只一つのことだ。」 男友「(男・・・お前ってやつは・・・・)」 こうですかわかりまs(ry 291 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 15 02 47.90 ID qjei0anqO coldは誰が好きなのか分からん… 292 398手袋 ◆oq04baTCNk 2007/02/17(土) 15 11 53.23 ID Cnv4TaJD0 流れ読まずにもう一発 数日後 男友「男ーｯ!遊びに行こうぜーｯ・・・てあれ？何だこの紙」 ピラ(紙を拾う 「これは・・・男の字!!」 男『荒行に出る。二、三日で戻る。HOTには親戚の葬式だとかなんとか言っておいてくれ』 男友「(畜生・・・熱いぜ・・・熱すぎるぜ男・・・)」 つづ・・・・かない。多分。 293 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 15 15 38.48 ID aoCxpTe7O いや続かないとおかしいだろ 297 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 16 33 40.56 ID k9H+nX2xO 291 書く人によって変わるんじゃね？ 300 1 2007/02/17(土) 17 20 57.25 ID k+f3dPUg0 「しまった……雨に濡れてびしょ濡れに寒いな」 「おう、HOT、びしょぬれでどうしたんだ？」 「男！！ ちょっと雨に濡れてな、下着が透けて見えてるかもしれないが、男ならかまわんぞ！！」（赤面） 「女、お前さ」 「なんだ！！」 「びしょぬれですげー、色気ある」 「！！」（一瞬で水分蒸発） 「ほーれ、乾いたー……って何もう一度外に飛び出してんだ！！ まてまて！！」 「色気！！ 色気を！！」 304 1 2007/02/17(土) 18 07 03.92 ID k+f3dPUg0 ラーメン屋にて 「あれ、COLDのラーメン、チャーシュー一枚少ないじゃん」 「別に……かまわない」（無表情） 「そうかー……？ 俺は損した気分になるぞ、あっそうだ、俺の一枚やるよ」 「でも、それだと男くんのチャーシューが足りなくなるのでは？」 「いいよ、俺のチャーシュー麺だし」（一枚移す） 「……ありがとう」（無表情） 男友「俺のラーメンが銀河鉄道999！！」 （箸が刺さらぬほどかっちんこっちん） 307 愛のVIP戦士 age 2007/02/17(土) 18 47 47.12 ID PpNv453AO （´・ω・) 308 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 18 50 58.55 ID 6BBbXlDQ0 307 女「どうした情けない顔をして」 男「誰もお前の魅力に気づかないからションボリしてるんだよ」 女「そうかそう…ちょ、男！？今なんて言った！？私の魅力がどうこうと！！」 男「いんや、オラぁ何も言ってねぞ」 女「田舎っぽいしゃべり方で誤魔化すなあぁぁぁ！！」 男「熱い熱い助けてヘルプミー！」 309 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 18 57 35.96 ID Otvb+R8w0 COLDほっしゅ http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d199595.jpg 315 398手袋 ◆oq04baTCNk 2007/02/17(土) 19 32 03.40 ID Cnv4TaJD0 三日後。 男「よぉHOT!!三日ぶり!」 HOT「あ、男君おはよう!」 男友「(男・・・この三日間でだいぶ成長したみたいだな・・・オーラが違う・・)」 男「おっともうこんな時間か、急ぐぞHOT!(ﾊﾞｯ(←HOTをお姫様抱っこ」 HOT「えっ・・あっ・・・・うん!!(真っ赤」 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･････ 学校。休み時間 男友「よぉ。荒行の成果はどうだった?」 男「男友か・・・今の所は大丈夫なんだが・・・」 男友「？だが、なんなんだ？」 男「制服がなぁ・・・」 男友「学ランがノースリーブになっちまってるな・・・」 男「安くないのになぁ・・・」 男 男友「はぁ・・・・」 女「～～～～～～～ｯ!!!(///)(←嬉しすぎて声になってない」 ツッコミは受け付けたくありません。 流れ読まずに投下する俺受験終わった中学生( 1氏、背中押しありがとうございます 316 1 2007/02/17(土) 19 38 31.59 ID k+f3dPUg0 315 男が漢だが……HOTというか、燃えてるｗｗｗ 受験終わりおめでと、がんばってHOTを増やしてくれ！！ ところで、ちょっとネタが微妙になってきたので、誰かお題出してください 手近なところで 320とか 別にお題出さなくてもいいけど 317 398手袋 ◆oq04baTCNk 2007/02/17(土) 19 49 20.88 ID Cnv4TaJD0 流れ読まずに投下 ある日。 生徒「お前男とラブラブだよなぁー。」 HOT「!!何言って・・・(////)(手から陽炎」 生徒「結婚すればいいのに・・俺にもそんな出会いないかな・・・」 HOT「も、もう!生徒くんってば!!(ﾊﾞｼｨ!」 生徒｢おげらｖｆすぇｔふぁｃｄｆせあｆふじこ(それ・・なんてゴッド・・フィンガー・・？)(ﾊﾞﾀ｣ HOT「きゃぁ!どうしたの生徒くん!？」 男「俺でもあれは耐えられまい・・・・」 ※つまりHOTが生徒に爆熱張り手を無意識に喰らわせたってことです 318 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 19 56 06.73 ID 6BBbXlDQ0 316 ザクロ いや、なんか手元にザクロ酒あったもんで…任せた 319 398手袋 ◆oq04baTCNk 2007/02/17(土) 20 00 20.53 ID Cnv4TaJD0 また難しいなそりゃ。 320 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 20 01 11.30 ID 6BBbXlDQ0 319 正直無理のあるお題だと思うが 1には期待してる 321 1 2007/02/17(土) 20 18 14.59 ID k+f3dPUg0 320に期待されたらやらない訳にはいかない……。 お題：ザクロ 「HOTってすぐ顔赤くなるよな。まるでザクロの実みたいだ」 「せめて、バラの花とか、りんごと言ってほし……はっ、男……君」（赤面） 「ん？」 「ザクロは鬼子母神を主張している……つまり、私に子どもを生んで欲しいという遠まわしな告白だな！！ 受けてたとう！！」（赤面） 「言ってねえ！！ どんなこじつけだ！！」 「こじつけでもいいじゃないか、きっと 318も望んでいる！！」 「望んでない！！ 望んでない！！ あづ！！」 無理矢理、ｽﾏｿ 322 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 20 20 47.01 ID aoCxpTe7O COLDに中出しして、「熱っっ！！！」って言わせたい 323 1 2007/02/17(土) 20 23 19.57 ID k+f3dPUg0 322 ドロリ COLD「熱っっ！！！」 「あんまんは外側が冷めたようで熱いぞー」 COLD「……」（無表情） 「……いや、凍らせたらそれアンアイスだろ！？」 324 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 20 28 56.45 ID 6BBbXlDQ0 321 すさまじいこじつけにワラタｗｗｗよくやったｗｗｗ 322 入れる前にガッチガチに凍らされるとおもうんです＞＜； 325 398手袋 ◆oq04baTCNk 2007/02/17(土) 20 47 46.60 ID Cnv4TaJD0 俺も無理矢理。 HOT「ザクロって人肉の味なのよねぇ・・・人肉・・・肉欲・・・・!!(////)(ﾎﾞｯ」 男「遠赤出てるぞ。」 うん。自分に失望した。吊ってくる 330 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 22 21 30.34 ID CAinMhoW0 保守お題 HOT「私の体温は１０８度まで上がるぞ」 COLD「私の体温は１０８Kまで下がるぞ」 333 愛のVIP戦士 sagesagesagesage 2007/02/17(土) 22 37 48.37 ID BFlnKYfnO http //imepita.jp/20070217/812550 HOTが風邪ひいて男が見舞いに来たら何度まで上がるだろうか。 334 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 22 48 48.53 ID 6BBbXlDQ0 330 男「HOTぉー！好きだー！」 HOT「ななななな、まってウソえ、ちょ、ええええ！？」 男友「お湯沸いたー。カップ麺食うべー。」 男「あいよー」 HOT「…よし殺す！」 男「COLDさん好きだー！」 女「…ぇ？」 男友「いやー、液体窒素切らしてたんだよねー。助かったよ男～」 男「気にすんなって、友達だろ？」 COLD「………」 HOT COLD「「……」」 HOT COLD「「フレイザードの刑に処すか」」 ※フレイザードの刑 両サイドをHOTとCOLDで挟み、阿鼻叫喚の地獄絵図を生み出す刑 液体窒素の沸点実は77.3Kだけど気にしないでくれ。 335 愛のVIP戦士 sage 2007/02/17(土) 22 52 34.19 ID yvGUcC/u0 77.3K＝大体 -200℃ 336 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 22 54 25.44 ID 5XlkWw2Q0 やばい… やばいぞこれは！！ 337 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 23 02 51.84 ID Otvb+R8w0 COLD絵少なくね？ http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d199700.jpg そして俺の絵もHOTな罠ｗ 338 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 23 03 47.70 ID 6BBbXlDQ0 337 ならお前が時代の先駆けになればよくね？ つーか毎度毎度GJすぎるんだぜ？ 339 398手袋 ◆oq04baTCNk 2007/02/17(土) 23 05 10.47 ID Cnv4TaJD0 なんでこう難しいお題ばかりなのだろうか 340 愛のVIP戦士 2007/02/17(土) 23 05 52.44 ID elLRfQLA0 ありがちだけど混浴とか PREV 新ジャンル「素直HOT」01_vol02 NEXT 新ジャンル「素直HOT」01_vol04
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新ジャンル「ハイスペックミニマム」 326 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 00 02 01.60 ID MLIBLyVD0 320しかし後日談 男「なぁなぁなぁ、どっか出かけないか？」 女「何だ薮から棒に」 男「いいだろ。行こうぜ女、女行こうぜ？」 女「う、うん。お前、今日は強引だな」 男「よし！決まりだな。さぁ乗れ、俺の頭に乗れ、今すぐ乗れ、さぁ！」 女「…………やっぱ今日はチョロQで行く」 男「ェェェェェエエエエエエ工工工工工工！！！！！」 女「……そんなに嘆くなよ」 こうですか！俺もうなんもわかりません！！ 331 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 00 23 34.32 ID MLIBLyVD0 327 328 329 330 お前ら結婚しちゃえよｗｗｗ いつもこの時間帯だと、大体何分放置でスレ落ちする？次の保守レスあたりで教えて 332 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 00 27 53.91 ID Ut9oJgs30 325 なに、僕は盛大に笑わせてもらった 331 たしか、スレが落ちるのは00分 その直前にやっておけば落ちなかったはず 後こんなの見つけた 22 00-02 00 20-45分 02 00-08 00 55-115分 08 00-12 00 55分 12 00-13 00 20-30分 13 00-16 00 45-55分 16 00-18 00 15-20分 18 00-22 00 20-30分 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 01 03 48.20 ID Ut9oJgs30 男「なあ、リンゴ食うか？」 女「そのまま渡すな。配慮がないぞお前」 男「そのサイズでリンゴに噛り付いてたら、かわいいなと思ってさ。小動物的な意味で」 女「貴様の要望に応えるのは癪だが、美味しそうだ。はむっ」 男「やっぱ抱きかかえるのか」 女「あむっうあっあむむ」 男「おーなんかハムスターが欲張りすぎてるような感じ」 女「今、驚くくらい心が落ち着いている……なんで私こんなことやっているんだろう」 男「リンゴ抱えたまま立ちかえるな。なんか哀れだ」 女「うるさいっ！」 男「的確なコントロールっ！ 目がぁ汁入ったぁ！」 338 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 01 14 01.25 ID Ut9oJgs30 男「スケープゴートとは、昔贖罪の日に罪を身代わりしてもらい野に放った山羊を指すらしい」 女「知ってるよ」 男「だからお前は、今ジュースを掛けてダメにしたマフラーのスケープゴートをすべきだと思うんだ」 女「そのマフラー、山羊じゃなくて羊」 男「うるさいどうでもいい！ 首が寒い！」 女「どう私が身代わりこらっつまむな！ 直接私が首に巻きつくのかｯ！？」 男「あったけー」 女「（あっこれ暖かいかも……）」 男「ほくほく」 女「ふぃーって違うｯ！」 男「強く抱きつかないで！ 締まってる締まってる！」 339 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 01 18 47.22 ID MLIBLyVD0 337 男「なぁ、今度はバナナ食べてくれ……じゃなく、食べるか？」 女「……まぁいいだろう。戴く」 男「……（わくわく）」 女「剥いて、っと」 男「…………（はぁはぁ）」 女「……ふぅ、では」 「すりゃ！」 スパッ 女「またつまらぬ物を斬ったか……どうした、蹲って」 男「…お…俺の…イマジナリーなシンボルのモニュメントが……」 女「何を訳の分からん事を」 340 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 01 32 52.19 ID WpethygN0 339 これは前を押さえたくなるｗｗ 343 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 01 51 21.89 ID Ut9oJgs30 女「ネクロノミコンを手に入れたぞっ！」 男「全部読むのか？ SAN値なくなるぞ？」 女「フッ私はダンフォースのように甘くはない！」 男「そういえば、トゥチョ＝トゥチョ人は、確か小人だったな」 女「残念ながら私の方が小さい」 ……… 男「で、読後感想は？」 女「今なら異世界から怪物を呼べる気がする。だが知識としては物足りんな」 男「ナコト写本でも取りに行くか？」 女「止めておく、ドリームアイランド怖い」 男「……猫虐めちゃいけないんだもんな」 （編集人注） クトゥルフ神話（架空の神話体系）参照のこと。後の方にもよく出てくる。http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E7%A5%9E%E8%A9%B1 344 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 01 56 46.95 ID Ut9oJgs30 343 後日談・とりあえずお決まり 女「いあ！ いあ！ ハスター！！」 男「蜂蜜酒はないぞ」 女「つれないなお前」 346 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 02 18 26.08 ID Ut9oJgs30 女「ネクロファロスを模造してみた」 男「誰も元ネタわかんねーよ」 女「鞘もちゃんと毛が生えてる」 男「キモい！」 女「刀身もこの通り、血管走ってる。汚濁のような色合いを出すのに苦労した」 男「もっとキモい！」 女「やっぱり、切れば気持ちよくなるのかな？」 男「それは模造品だって自分で言っただろ。それに、サイズがお前サイズだ」 女「……ていっ！」 男「いてぇ！」 347 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 02 18 28.18 ID MLIBLyVD0 女「VIPに新スレを立ててみたぞ」 男「お前は…何でもやるんだな。で？スレタイは？」 女「驚け。その名も『新ジャンル「ハイスペックグラマー」』だ」 男「……」 女「凄いだろう？流行るぞこれは。1000レスも狙えるんじゃないか？」 男「…そうだよな…ハイスペックな上に更にグラマーなんだもんな…… 1000…行くと良いな」 女「任せろよな！」 女「な…なんなんだよこの勢いは。 あっという間に1000落ちしたぞ？さすが私凄いよ私」 男「……よう、良かったな、1000行って」 女「あぁ。あれ？何でお前はそんなにやつれてるんだ？」 348 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 02 20 21.41 ID Ut9oJgs30 346 男「（あれ？ ちょっと気持ちいい……）」 女「どうしたうな垂れて」 男「（……Mに目覚め始めてるよ俺）」 349 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 02 22 46.42 ID MLIBLyVD0 二秒違いでぶった切っちゃったorz ごめんよ 結婚してくれ！！ 350 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 02 38 09.92 ID Ut9oJgs30 女「最近無駄に暑い」 男「最近頭が重たいせいで肩凝ってきた」 女「そうか、ここ地面真っ黒で凄い暑い」 男「お前降りろよ。暑いんだよ」 女「でも、アスファルトよりはマシ」 男「じゃあ、せめてうつ伏せになれよ」 女「やだ。うつ伏せの方が落ちにくいけど、座らせてもらう」 男「走るぞてめぇ！」 女「五月蝿い永久童貞」 男「誰か結婚してｯ！」 女「走るなぁ！」 360 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/20(水) 07 35 44.38 ID tQ1FlAfd0 男「今日もあっついなあ……」 女「ん、そうだな、じゃあ涼しくするか。窓閉めろ」 男「いいけど、この部屋にクーラーなんかないぜ」 女「私に任せろ。あ、ちょっとだけ隙間を空けてな」 男「？？？」 数分後 男「あ、ホントに涼しくなってきた」 女「ふふん、造作もない」 男「すげーな……っていうか、さっきから窓の端で何を」 女「何、ただ動きの遅い分子を部屋の中にいれ、速い分子を外に出してるだけだ……ついでに水分子を外に出して湿度も下げてみた」 男「さらっと物理法則超越してるんじゃねーよ」 361 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/20(水) 07 48 47.25 ID tQ1FlAfd0 女「むう、暇だな」 男「じゃあ、あれやろうぜ。十秒ぴったりで止めるやつ。俺得意なんだぜ」 女「だがストップウォッチがない」 男「携帯についてるよ……ほれ」 女「最近の携帯は便利だな、……どれ。よいしょっと」 男「携帯に上るのも一苦労だな。ボタン押せるのか？」 女「馬鹿にするなと言いたいが体重が足りるか自信が、……お、何とかなった」 男「おお、惜しい。あと零コンマ一秒」 女「むう、この携帯壊れているぞ」 男「負け惜しみを」 女「いや、セシウム１３３を持ち歩いているのだ。一個持っておくと便利だぞ？」 男「っていうか、それチートなんじゃね？」 362 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/20(水) 08 05 06.39 ID tQ1FlAfd0 女「むう、ＣＭに偽りありだ。訴えてやる」 男「どうかしたのか？」 女「いや、家を新築しようと思ったのだが」 男「何かと思ったら結構大ごとだな。背丈は小さいのに」 女「お前はいつも一言多い」 男「で？」 女「顕微鏡サイズの家など冗談に決まっているでしょうと……」 男「あー、昔あったなあ、そんなＣＭ。なんでダ○ワハウスなんだ、だっけか」 女「仕方ないから自分で作った。今度招待してやろうか？」 男「いや、無理があるから」 363 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 08 36 17.37 ID +OvVn23n0 女｢……なんだこれは､鳥小屋か？｣ 男｢こんなでかい鳥がいるかよ｡……むしろお前に丁度良さそうだな｣ 女｢どれ､入ってみるか｣ 男｢いや入るのかよ！｣ 女｢で､結局これは何なんだ？｣ 男｢カホンっていう楽器でな､上に跨って手前の面を叩くと……｣ ドコドコドコドコ 女｢バッ､ちょっやめろ！うるさい！｣ 364 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 08 37 09.09 ID +OvVn23n0 363 男｢（結局ずっと入ってるし）」 女「（何かすごい落ち着く）」 366 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/20(水) 09 23 50.62 ID tQ1FlAfd0 男「いててっ。紙で指切った」 女「紙は案外切れるからな」 男「やばい、結構血が」 女「これまた深くいったな……私だったら真っ二つになってそうだ」 男「またグロテスクなことを」 女「ふむ、待ってろ。手当てしてやろう確か絆創膏がこの辺りに」 男「お、サンキュ……っておい、気をつけろよ」 女「ふん、怪我人が言うせりふじゃないな。……しかし、何故絆創膏というのはこうも扱いにくく、あ」 こけっ 男「あ」 女「お、おとこ、助けろ！ 助けっ……ごぼがぼごぼ 男「お、女！ 血液に溺れて体内へ流された……だと……」 367 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/20(水) 09 26 47.07 ID tQ1FlAfd0 366 女「しかしよくよく考えてみれば私専用の流れるプールみたいなものだ。迷子にならないように気をつければ、案外快適だったぞ？」 男「お前、医療用ナノマシンとして働けるんじゃね？」 368 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 09 29 56.90 ID HUZqG2wBO 366 ちっさすぎｗ 370 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 09 47 21.49 ID MLIBLyVD0 数十年後、カルシウムの鞘に包まれて摘出されます 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/20(水) 09 48 55.14 ID H8UFQr1RO 370 それ何てBJ先生ｗｗｗｗｗｗｗ 372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/20(水) 10 07 48.80 ID tQ1FlAfd0 女「ホンモノのAspergillus oryzaeはあんなにかわいくはないんだがな」 男「は？」 女「かもすぞ～」 男「ああ、一瞬何の事かと」 女「前に酒蔵見学に行った時に、ものすごい集団に危うくかもされそうになってな」 男「なんか良く解らんがＲ指定か？」 女「ん、どういうこ……あんまり想像力が逞しいのもどうかと思うぞ、男」 男「ふむ、今度女との絡みで同人でも書いてみようか」 女「かもすぞ？」 男「ごめんなさい」 （編集人注） Aspergillus oryzae→二ホンコウジカビのこと 374 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 10 29 09.59 ID zvzNXl1gO 女の大きさが話によってまちまちだな だがそれがいい 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/20(水) 10 29 16.14 ID HUZqG2wBO ぶどうとかを、大きなくち開けて両手で持って 一生懸命あむあむ食べてるとこ想像したら悶絶しそになった http //s.upup.be/?d4tTDBaVYp 376 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 10 35 29.13 ID TgJk7UcxO 375 かわえぇw GJ！ 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/20(水) 11 19 01.38 ID tQ1FlAfd0 男「女の教科書、折り目が付くまで読み込んである……。努力してるんだな、伊達にハイスペックじゃないってことか、俺も見習わないとな」 女「ん、教科書ならどれも一度しか目を通していないが？ 覚えるだけならそれでよかろう？」 男「さらりとムカつくな……。しかしそれなら何でまた」 女「きっちり折り目をつけながら読まないと、本に挟まれるからな。押し花になって発見されるのは御免だ」 男「押し花って」 女「一頁ごとにちゃんと体重をかけて開いておかないと、逆に反発で跳ね飛ばされたりもするしな。……重労働なんだぞ、私にとっては」 男「一応努力はしてるんだな」 女「うむ、勉強はスポーツと一緒だからな。努力なくしては上達なしだ」 男「お前が言うと、色々と意味が違う気がするけどな」 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 13 02 40.07 ID MLIBLyVD0 女「フラップターを自作してみた」 男「まじか！？」 女「昨日DVDを見てな、徹夜で作った」 男「……なんと」 女「という訳だから、ちょっとフライト楽しんでくる。昼はいらないから」 ぶぶぶぶぅぅーーん 男「……いつかあいつ、ラピュタまで発見しかねないな……」 386 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/20(水) 13 43 10.06 ID PTMIWcE20 小さいと飛行するのは楽になるからなｗ 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 13 44 12.01 ID 8UySYVDL0 鳥とかに狙われんのかな 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 13 46 06.35 ID WpethygN0 むしろ鳥を手懐けて飛び回ってそうだ 393 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 15 29 16.82 ID n2C8+N1KO 女「ラジ四駆を作ったぞ！」 男「これは…マグナムセイバー！」 女「これで移動が楽になるなっ！」 男「そんなことより俺のマグナムをぶふぉあ！」 女「またつまらぬ物を切ってしまった…」 男「勝手に殺すな」 394 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2008/08/20(水) 15 29 45.69 ID Wm6mNsqm0 393 俺のマグナム切られたのかと思ったｗｗｗｗｗｗｗ 395 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 15 31 20.48 ID MLIBLyVD0 女「あ」 男「（自動ドアか……）女、俺が先に行くわ」 女「いや任せろ。こんな事もあろうかと」 しゅばばばばっ 男「速えっ！？それになんだ、このキラキラしたの？」 女「高速で動きながらコーティングを剥がしたのさ。質量の有る残像って所かな。 ほらドアが開いたぞ、男」 男「……お前もう宇宙世紀に生まれ直せよ。ていうかニュータイプなんだろ？なぁ」 女「何を訳の分からん事を」 399 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 15 45 36.14 ID MLIBLyVD0 某田舎クールで書いたやつの改変 男「子どもの頃ってさ、ファミコンのゲームの真似して遊ばなかったか？マリオとか」 女「あぁ、やったやった。ミカンの空き缶に潜ったり、ボトルキャップ蹴っ飛ばしたり」 男「…ドラクエの真似して並んで歩いたり」 女「うんうん、ひよこをインプリンティングしてな。ぴよぴよっと着いてくるんだ。可愛いな」 男「……燃えプロの真似してバントでホームラン狙ったり」 女「それは五回に一回くらいしか出来なかった。難しいな、あれ」 男「………すまん女。俺微妙に共感出来ねえわ」 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 16 07 52.91 ID MLIBLyVD0 女「オリンピックのゲームは楽しかったな。ほら、連打するやつ」 男「実際にコントローラーの上で走ったか。まじで出場できりゃ良かったのにな」 403 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 16 42 23.94 ID MLIBLyVD0 女「とうっ」 男「おお！大車輪」 女「てやっ」 男「コバチか！美しいな」 女「フィニッシュ！」 男「伸身の四回宙、いや五回宙捻りだと！？」 女「どうだっ！？男！？」 がらがらころころ 男「あ……白玉だ。残念賞だな」 404 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 16 59 07.38 ID JujZPBZMO 暇な時に見える忍者とかできそうじゃね？ 405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 17 06 14.30 ID mT+uotE50 ああ、あの屋根の上走ってるやつらか このハイスペックなら確かにできるかもしれん 412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 18 29 08.79 ID Ut9oJgs30 男「久しぶりにあいつがいない。まあ、アイツは電車での移動は辛いだろうけど……」 男「満員電車じゃ、潰されちま……」 女 ｼｭﾀｼｭﾀ 男「車窓忍者がリアルに見える」 女 ｼｭﾀｼｭﾀ 男「電車の窓から外を望めば、いつも跳んでる車窓忍者。」 女 ｼｭﾀｼｭﾀ 男「修行なのか任務なのか、はたまたただの趣味なのか。」 女 ｼｭﾀｼｭﾀ 男「すべては謎の、車窓忍者。」 女 ｼｭﾀﾄﾞﾃｯ！ 男「あ、こけた」 413 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 18 51 08.22 ID mT+uotE50 今ググったら既出だったのか車窓忍者…… 414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 18 58 21.00 ID FjHt8D1D0 まさに魔物の仕業 418 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 19 33 33.07 ID Ut9oJgs30 女「世界で一番好きな神様を描いてみた」 男「なんでニャルラトホテプ。しかも顔のないものver」 女「一番好きだ」 男「せめて、ファラオのごとき預言者にしなさい」 女「それじゃ人間と変わらんじゃないか」 男「じゃあ、這い寄る混沌」 女「点描が面倒くさい」 男「コレ点描画！？ せめて輝くトラペゾヘドロンから出てきた姿でいいじゃんか」 女「アレほとんど真っ黒じゃん」 419 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 19 37 30.92 ID JujZPBZMO クトゥルフ？ 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 19 48 15.85 ID Ut9oJgs30 418 後日談もう一度おきまり 男「はい、蜂蜜酒と石笛」 女「いあ！ いあ！ はすたー！ はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい あい はすたー！」 ビヤーキー「きちゃった……」 女「うわぁ……」 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 21 12 28.99 ID MLIBLyVD0 俺が仕事してる間に 1とか邪神とか色々降臨されてた…… 女「なあなあ男、久しぶりに人生ゲームでもやらないか？」 男「やだよ、お前ルーレットの出目好きなの出せるじゃないか」 女「じゃあルーレット回すのは全部男に任せるよ。な？やろう？」 男「ふははははは！子孫繁栄億万長者だ！ざまぁ見やがれ女め！」 女「あはははは！不良債権が！スパイラルが！借金の山だ！ 全く！人生は何が起こるかわからないから面白いよな！」 男「お前のくせに良い事言うじゃねえか！債権で体が埋もれてるけどな！！ ってああああああ！？俺の持ち株会社が！！！？」 女「あはははははははは」 428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 21 23 25.47 ID Ut9oJgs30 女「あっ」 男「雨の日くらい頭に乗れ」 女「今びしょ濡れだから遠慮しておく」 男「車が走ってるから濡れるぞ？ てか道路は轢かれそうでひやひやする」 女「もう濡れているから構わない」 男「股間が？」 女「おまえ、横走る車に向かって突き飛ばすぞ」 男「うるせぇ、さっさと乗れ」 女「傘に潰されそうで怖い」 男「お前の愛液頭で受け止めてやってんだから、文句言うな」 女「脳天叩き割るぞ？」 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 21 40 48.63 ID Ut9oJgs30 男「おまえ、SF好きだよな」 女「あんたホラー好きだよな」 男「存在がオカルトなのに、SF好きかよ」 女「グレッグ・イーガンの祈りの海、読み易いから読んでみろよ」 男「死霊のはらわた面白いから借りて見てみな」 ……… 女 ←怖くて途中で逃げた 男 ←難しすぎて理解できずに挫折した 430 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 21 45 51.42 ID MLIBLyVD0 男「子どもの頃、両親が出かけてホームアローン状態になった事があってな、 なんか淋しくなっちゃって、犬小屋で愛犬のジャギと一緒に寝たんだよ」 女「あるある。私も同じ状況で、家の軒先に巣を作ってたツバメに世話になったよ」 男「はは、マジかよ。雛に混じって口開けて、餌まで貰ってんじゃねぇぞ」 女「ばれたか？あはははは！」 男「ははははは！……その話マジなのか？」 女「何で本気にしてるんだよ！？傷付くぞ！！？」 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22 07 25.47 ID MLIBLyVD0 グレッグ・イーガン、今度読んでみるかな 434 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22 28 45.49 ID Ut9oJgs30 432 本当のオススメは小林泰三 でも、どっちもなんというかマニア向けだから、量子論とか好きならオススメ ヤスミンはホラーでハードSF。ホラーのみSFのみも多い イーガンはハードSF 435 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22 40 04.07 ID MLIBLyVD0 434 サンクス、今度探してみる。SFマニアの人だったのね ちなみに俺は、 173のネタに激しく食いついた鉱物オタク。 ……蛇紋岩とか勧めても困らせるだけだよなぁ 436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22 40 39.02 ID +OvVn23n0 しかし本当に多趣味だなｗ 437 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22 47 38.85 ID Ut9oJgs30 女「趣味が多いと部屋が凄いことになる」 男「クトゥルー、SF、プログラミング関連の参考書、ファンタジー、高校の教科書、ラノベ、本棚凄いな」 女「それ以外も凄いぞ？」 男「PC、ペンタブ、彫刻刀、喫煙具、レゲー、エアガン……なあ」 女「なんだ？」 男「ペンタブや彫刻刀は何とかなるだろうけど、エアガンは無理だろう」 女「飾りだ」 男「てか、タイピングどうしてる？」 女「全身運動」 男「凄いダイエットできそう」 438 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 22 59 27.24 ID Ut9oJgs30 男「宝石好きなのに、現物ないな」 女「鉱物の関連は単純に知識がある程度あるだけなんだ。現物は高くて手が出ない」 男「なんでさ？」 女「魔術には関連が多いから、自然と覚えた」 男「オカルトオタかよ」 女「いや、ファンタジー好きやクトゥルー好きだと細かいデティールとか由来調べちゃう」 男「……クトゥルーをク・リトル・リトルって呼ぶと萌えキャラみたい」 女「ルルイエでずっと寝てるだけじゃないか」 男「寝る子は育つらしいな」 女「私を見るな」 439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 23 01 14.92 ID 1gCNM7xv0 俺が最近QSKYを買ったので書いてみます 男「QSKYを買ってみたぞ」 女「なんだこれは」 男「見てわからんか、飛行機のラジコンだ」 女「飛べるのか？」 男「電池もばっちりだ」 女「MGS2かオイ、なかなか面白そうだな」 男「乗ってみるか」 女「うむ」 男「じゃあここ乗れ、前のスペース」 女「わかった、wktk」 男「飛ばすぞ」 ～～数分後～～ 女「飛ばないぞ、欠陥品かこれは」 男「そんなはずはない、多分お前が重いｎ・・・へぶし！」 男「何しやがる！」 女「当然の報いだ、それにしても何だこれはタカ○トミーは何をやっている物乗せても作れる物作れってんだ！こんな物・・・」 ポキ 男「アッーーーーーーーーーーーーーーーーー！(こいつが・・・ヴァジュラに見える・・・・・・)」 スレ汚してたらすいません 443 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 23 40 48.18 ID MLIBLyVD0 パパンと晩酌してたら眠くなっちゃった 女「ピタゴラ装置を作ってみた」 男「またお前の事だからやたら高等な技術使ってんだろうな」 女「では、えい」 パタ、パタ、ツーー、ぐいん、ぽわわわ…… 男「……」 女「……」 男「で？いつ終わるんだこれ？」 女「多分、 500あたりで誰かがオチをつけてくれると思う」 男「未来アンカーかよ！？ハードル上げてんじゃねえぞ！」 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 23 42 22.08 ID MLIBLyVD0 女「ｋｓｋとかナシの方向で」 男「普通に忘れてスルーされるだけだと思うぞ」 445 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/08/20(水) 23 44 26.71 ID ztOwNGUF0 500はちょっと遠いな PREV 新ジャンル「ハイスペックミニマム」01_vol02 NEXT 新ジャンル「ハイスペックミニマム」01_vol04
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新ジャンル「日陰ごっこ姉妹」 170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 00 08 45.72 ID c61s5EAw0 男 「……妙に静かだな」 二人 じー 男 「ただ、視線は気になる…」 妹 「お姉さま、いつまで忍べば良いのでしょう」 姉 「ああ、妹よ…弱音を漏らしては駄目」 妹 「でもお姉さま、時は残酷にも駆けていきまする」 姉 「ええ……私たちに残された時間は後わずか、それでも……それでもっ！」 妹 「お姉さま！」 姉 「わかりなさい、これは許されぬ恋」 妹 「悟りなさい、これは禁断の愛」 姉 「そが手に握りしめる切符はどこへ行く？」 妹 「様々な感情がうずまく愛と怨念のるつぼへ」 姉 「ならば行かん！」 妹 「時は来たれりィ！」 男 「で、何のようだ？」 妹 「映画、見に行きません？」 姉 「三人でさぁ、チケットももう買っちゃたし………ね？」 171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 00 16 44.48 ID Wfz05ZrX0 姉妹かわいいよ姉妹 173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 00 19 16.30 ID c61s5EAw0 なんていうかさ、あのスピードかつクオリティで書ける 1は なんか、とんでもない奇才なんじゃないだろうか よーするに、おれにはとてもじゃないがむつかしすぎる 175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 00 30 02.45 ID /mYxRcvfO 良スレなのにｗﾋﾄｲﾅｽｗｗｗ 176 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 00 32 03.06 ID Wfz05ZrX0 難しいから書けないんよ 179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 00 42 48.66 ID c61s5EAw0 姉 「窓辺の花瓶には今にも枯れようとする芍薬の花」 妹 「夕日の差し込むその部屋に、朽ちなむとするおなごが独り」 姉 「あの人はもう行ってしまったの？」 妹 「その声に答えるものは虫の声ばk」 男 「まだいるよ～。何、他に何か買ってくるもんでもあんの？」 姉 「……わたし、アイス、コーヒやつの奴」 妹 「…わたしも、アズキバー…………お兄ちゃん、空気読んでよ」 男 「いや、だってさぁ……」 二人「早く買ってきて！」 180 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 00 49 10.45 ID /mYxRcvfO 可愛いｗ 181 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 00 58 21.37 ID c61s5EAw0 姉 「私たちは日陰姉妹」 妹 「けっして日向に出てはいけない日陰姉妹」 姉 「万一日向に出たときは」 妹 「すべてが崩れ、溶けさってしまうでしょう」 姉 「でも日陰には飽いた……」 妹 「日陰は暗い……暗い………」 姉 「誰かの庇護さえあれば、一時の間でも」 妹 「瞬きの暇さえない一時の間でも……」 姉 「……陽の光を浴びたい」 妹 「燦々たる陽光を！」 姉 「たれぞおらぬか」 妹 「救い主はどこじゃ」 姉 「外はいい天気じゃ」 妹 「私らは暇じゃ」 二人「たのも～～！！」 男 「あ゛～！ どっかつれてけばいいんだろ？！ だから俺の部屋の前でうじうじしてんじゃねぇ！」 二人「やふぅ～～～☆」 182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 01 05 22.28 ID q8goYJcC0 自分が立てたのと比べてあまりにレベルが違いすぎるわ 173 謙遜が過ぎるのも嫌味なんだぞ？ 183 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 01 12 45.87 ID c61s5EAw0 182 俺は 1の文面真似してるだけだからなあ でも、ありがとう 189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 02 28 21.27 ID y472LZRNO 姉「過ぎゆく季節、巡り巡って春になり」 妹「得るものあれば、失うものあり」 姉「ああ妹よ、その目で一体何を問う」 妹「ああ姉よ、私は決して望みません。私はただただ思うのみ」 姉「しからばその空に向かう目、そなたは一体何を思う」 妹「この束の間の余暇を過ごす日々、ただただ怠惰に過ごす日々。 何も思わず何かを思い、今の自分にしばしの嫌悪」 姉「わかります、ああわかります我が妹、ああなんと嘆かわしい」 妹「どこぞの雅な風来坊、どうか私達を連れ去ってくれてはいただけないだろうか」 姉妹「およよよよよよよよよよよ…」 男「わかったよ。どっか連れてくから黙ってくれ」 姉妹「わーい」 男「ジャスコにでも行くか」 姉「…(そうだった…こいつは生粋のジャスっ子)」 妹「…(ジャスコって)」 193 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 03 03 00.36 ID y472LZRNO 姉「ああ妹よ、今の私は一体どうなっているの」 妹「とても風雅、それでいて自然の流れに逸脱しておらず。かような態でございます」 姉「そう、それは良かった。ならばこの美しき、限られた一瞬、噛み締めて過ごしましょう」 妹「姉様、どうか姉様。私にもその一瞬、そのひととき、二人で共有してはどうでしょう」 姉「ＯＫカモンマイシスター」 妹「イェアー」 男「お前らさっさと起きろ。もう昼だ」 194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 03 09 03.37 ID BJt3kIll0 イエス、ＯＫだ 195 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 03 29 48.02 ID y472LZRNO 姉「私には進むべき道が無い。『これでお終い』とはよく言ったもの」 妹「ああ姉様、なんとうやうやしい。しかし私にはどうすることも出来ない、出来ることがあるならそれはただただ目を伏せることのみ どうかこのような不神の妹を戒めたもう」 姉「いいえ、これは全て私の責任。進むべきところまで行き過ぎてしまった私の責任 潔く終わらせるのが我が耆枦。さらば我が妹、バイバイドラゴンワールド」 妹「ああ姉が行ってしまわれる。でも止めては行けません これも姉の決めた道杜。黙って見送ってこそ真の義 悲しくありませんか？悲しくないわけありません。残された私はとても寂しい。今にも消えてしまいそう。 これが日陰に生きる者達の宿命。逃れることの出来ない宿命 でももうちょっとだけ続くんじゃ」 男「さっさとゴールしちゃえよスゴロク。姉のせいであと詰まってんだよ あ、お前振り出しね」 妹「…」 姉「♪」 197 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 04 16 58.54 ID y472LZRNO 姉「ああ一体どうしたらいいの。押してもダメなら引くことも出来ず 私はただただ見ているのみ。もうダメです。どうしようも出来ません。ああもう本当ダメ。ダメったらダメ」 妹「ね…姉様…お落ち着いておくんなまし。私達には兄ちゃんの昼ご飯を作らるという大義名文が存在するのかしないのか。 と、とりあえず消火器…ちょっとお兄！！消火器ィ！！！！」 男「バカお前ら何やってんだ！！！どうやったらパスタでそんなに火が上がるんだ！！！」 姉「…うふふ？あれをしようと思いましたのよ？あのあれ、アルモンテ？ワインでｺﾞｰｯってするやつ？」 妹「姉様、キャラが。麗しき姉君が果たそうとした勾倍はアルデンテ。しかし一つの手違いゆえ起こった悲劇。およよよよよよよよ…」 男「…(フランベ？でもパスタなんだよなあ)」 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 08 19 53.29 ID Zg2BZIAP0 http //218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080506081850.jpg 祝日でも日陰 203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 08 21 35.30 ID hc+2jssCO 202 おまえってやつは…………最高じゃないか 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 10 39 41.81 ID Zg2BZIAP0 http //218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20080506103551.jpg 酷暑には自分で陰をつくります 男「すごいこじつけじゃね」 211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 10 40 34.95 ID zwtVlgVY0 (*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 11 34 38.56 ID c61s5EAw0 妹 「住み慣れた故郷は、はるか遠くの夢のなか」 姉 「今は日照りの夏ゆえに、色成す影もまた濃い」 妹 「世間にはさらせぬこの想い……」 姉 「なれど、諦めるにはなお深い」 妹 「だからこうやって日傘の下から」 姉 「そっと……そぅっと、伺うのです………」 男 「おーい、せっかく海にきたんだから一緒にあそぼーぜ」 姉 「………誘われちゃった？」 妹 「誘われちゃましたか？」 姉 「ナンパですか？ 妹」 妹 「ナンパですよお姉さま！」 二人 「「きゃ～～～～♪」」 男 「………もういいや、そっからでてくんな……てかいつもよりテンション高くね？」 215 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 12 07 32.01 ID uEBuYeVR0 妹「始まりは胸が躍り」 姉「終わりには夢が躍る」 妹「活動写真は夢への扉」 姉「私たちを唯一、日向へ運ぶもの」 ブーーーーーー 妹「さあ行きましょうお姉さま！ いざ夢の世界へ！」 姉「妹や、その目によく焼き付けるのです、私たちにはたどり着けない、幻想の世界を！」 男「お前ら、映画館ではもっと静かにしろ。早く座れ」 妹「はーい」 男「あとなんで席こんな端っこなんだよ。真ん中空いてるだろ」 姉「だって私たち」 妹「日陰姉妹ですから」 男「はいはい。日陰だったら俺のポップコーン奪わないでくれる？」 妹「こっそりと」 姉「いただきます」 男「……」 221 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 13 31 54.67 ID /Qa57wghO 1と真っ向勝負。 男「姉～。妹～。……どこいったんだあいつら」 姉「………」 妹「………ｸｼｭﾝ」 男「………」 姉「…見つかった」 男「…何やってんだお前ら」 姉「日陰」 妹「ぼっこ」 妹「………ｸｼｭﾝ」 男「家入れ」 222 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 13 38 59.79 ID /Qa57wghO 男「寒くないのか？」 姉「涼しい」 妹「さむい」 姉「……!!」 男「なら無理せず家入れよ妹。風邪引いたらどうすんだ」 妹「はいる」 姉「ぐい」 妹「あー」 姉「…ﾎﾞｿﾎﾞｿ」 妹「…ｺｸｺｸ」 男「………」 妹「すずしい」 男「何言った姉」 223 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 13 42 14.59 ID c61s5EAw0 友 「ほれ男」 男 「おうよ！ そーれ！」 友 「うぉりゃぁぁぁ！」 妹 「眩しい……眩しすぎます、お姉さま…」 姉 「ああ、私の妹！ 目をそらしては駄目、その目にしかと焼き付けなさい」 男 「てい！」 友 「ぬがぁぁぁ！！」 妹 「耐えられません………もう……」 姉 「お兄様のためですよ！ しっかりなさい！」 妹 「でも、お姉さま、せめて……せめてもう少し近く……」 姉 「望んでは駄目、私たちに用意された席はフェンスの外側、甘んじなさい……」 男 「えい、やあ……」 友 「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!」 妹 「ならば……ならば耐えましょう！ お兄様のためならば！」 姉 「ああ！ 愛しい妹、私の胸のなかへおいで！」 妹 「お姉さま！」 姉 「妹よ！」 男 「………試合の最中にコントしないでくれないか？」 224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 13 44 06.76 ID /Qa57wghO 妹（かぜひいたらおにいちゃんがいっぱいやさしくしてくれる） 妹（がんばる） 姉「健気なり。我が妹よ」 男「なんで手前だけ居間でお茶飲んでんだよ！」 225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 13 55 10.45 ID /Qa57wghO 男「ここは寒いから日向に入りなさい」 妹「いやー」 男「なんでまた」 妹「おひさまにあたったら」 男「うん」 妹「ひとはとける」 男「待てコラァ！ またなんか変なこと吹き込みやがったなバカ姉!!」 姉「きゃー♪」 226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 14 03 22.12 ID c61s5EAw0 姉 「おどろおどろしき、女の情念に導かれ、私の妹は男の部屋の戸を叩く」 妹 「兄上……兄上…」 こんこん 姉 「……されど誘いの音に、木霊さえも返事を寄越さず、ただただ空しく響くのみ」 妹 「兄上ぇ…兄上ぇ……」 ごんごん 姉 「さては部屋の主は、約定を破り、惰眠をむさぼっているのか」 ごんっごんっ 妹 「兄上ぇ…わたくしです、あなたの妹です」 どかっどかっ 姉 「ああ、私の哀れな妹は、このまま、捨てられてしまうのか！」 ばこんっばこんっ 妹 「うぅ……」 げしげし 男 「ただいま～」 二人「………」 姉 「…うちに居るかくらいちゃんと確認してよ」 妹 「お姉ちゃんだって台本書き終わったからって突貫したくせに」 男 「あの……俺の部屋の前で何を？………」 二人「「むぅ～～～～～～～～～」」 230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 14 45 57.75 ID uEBuYeVR0 男「おーい、ケーキ買って来たぞー」 妹「ケーキッ！？ ……ケーキといえばデザートの王様。いわば日向者！」 姉「「そ、そのようなものに、私たち日陰者が食いつくとでも……」 妹「わーこれおいしそー」 姉「食いつきおったっ！」 男「先に選んでいいぞ。俺はどれでもいいように買ってきたから」 姉「ああ妹や、なんと嘆かわしいこと……」 妹「だって……」 姉「私チーズケーキもーらいっと」 妹「ああっ！ それ私の！」 姉「このまばゆい黄金色……そして表面はさくっと、中は滑らかでこっくりと濃厚な味わい……」 妹「ああ！ やめてお姉さま！ 日陰者には刺激が強すぎます！ そんな洋菓子店のホームページ広告に書いてあるような品評を口にするのはやめてっ！」 男「いいからもうちょっと静かに食べろお前ら」 236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 15 42 20.48 ID uEBuYeVR0 姉「参りましたわ。こんな晴れた日では日陰がすくない」 妹「私は姉さまで影が出来るので安心です」 姉「……」 妹「……」 男「お前ら何ぐるぐる回ってるんだよ……」 姉「私が日陰に……」 妹「いえいえ私が……」 男「……日陰者ってそういう意味じゃねーだろ……」 242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 16 39 47.32 ID c61s5EAw0 姉 「妹や、私の可愛い妹」 妹 「はいお姉さま、なんでございましょう」 姉 「男は今頃どの空の下にいるのだろう」 妹 「お兄様はきっと笑ってらっしゃいます、そう……信じています」 姉 「……そうですか」 妹 「はい………」 男 「……」 二人「「いぇーーーーーい☆」」 263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 20 56 32.58 ID 0drHCo9FO 保守多すぎだろｗ ほしゅ 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 21 11 45.71 ID 5yIY1mpM0 しょうがないじゃない、書き手いないし 266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 21 22 37.59 ID y/uHUNjj0 なんてこったｗ 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 21 24 51.93 ID 0drHCo9FO 妹「夜が来て」 姉「月が輝いても」 妹「あの人は今日も帰って来ない」 姉「切なさだけが心を満たします」 父「修学旅行に行ってるだけだろう」 姉「家にはぱっとしない父がいるだけ」 妹「ああお兄様早く帰って……」 父「あのね……」 ぷるるるるるる…… ガチャ 男「ああ、もしもし？」 妹「お兄様！？お兄様ー！」 ガチャ、つーつーつー…… 男「…………」 友「どうした？」 男「いや、なんでもない……」 268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 21 26 32.70 ID y472LZRNO 姉「私のこのうやうやしき心、誰が癒してくれよう。」 妹「ああ姉様、出来ることならば代わってあげたいこの気持ち。ああ無情。無情と言う名のただの嘘」 姉「ああ妹よ、ならばどうか代わってはくれまいか。そなたは言ったではないか 『出来ることならば代わってあげたいこの気持ち』と。」 妹「ああ姉様、言ったではないですか。『無情と言う名のただの嘘』と。」 姉「でもでもでもでも」 男「いいからさっさと買い物行ってこいよ」 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 22 45 10.50 ID c61s5EAw0 妹 「うぅ……しくしく…」 姉 「どうしたのです、可愛い妹、私に話してごらんなさい」 妹 「うぅ…実は、お兄さまが………うぅ…ひっく…」 姉 「ああ、よい、皆まで言うな、所詮は背徳に彩られた恋、望まぬことはいくらでもあろう」 妹 「………お姉さま」 姉 「さあおいで、私の妹、この胸のなかで泣くがいい、だが外に漏らしてはならぬ」 妹 「……はい、お姉さま…私は耐えましょう……耐えて、そのまま静かに朽ちていきましょう」 姉 「妹や……」 ひしっ 妹 「お姉さま！」 ひしっ 男 「アイス勝手に食べたのは俺が悪かったから……世間の目も気になるし、やめてくれないか？」 姉 「…代わりの買ってくれる？」 妹 「くれるぅ？」 男 「…一人一個な」 二人「いけず～～～～」 男 「二個でいいです………」 姉 「コンビニへっ！」 妹 「突撃だぁぁぁ～～！」 二人「やふぃ～～～～～～～～～～～！！！」 278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/05/06(火) 22 59 30.61 ID c61s5EAw0 男 「はらへった……なぁ」 妹 「飢えた腹を抱えるお兄さま……」 姉 「おいたわしや……一刻でも早く、何か、召し上がっていただきたい………なれど」 妹 「我らもまた、こころに餓えを抱えるもの……」 姉 「かような我々の供する御膳では」 妹 「人の腹すら埋められぬ」 姉 「さりとて我らのこころの餓えは」 妹 「充たせば、人の、理に抗いましょう」 姉 「だから今は……」 妹 「黙って見守りましょう………」 男 「あ、マンガ呼んでたらカップラーメン、のびちまった……」 PREV 新ジャンル「日陰ごっこ姉妹」01_vol01 NEXT 新ジャンル「日陰ごっこ姉妹」01_vol03
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「蓮華は…必殺は…」 「要りませんしありません」 「番長はあるよね」 「あん？俺？そんなんやってたか？」 「ほら…猛虎滅襲撃」 「あーあーあー。アレな。そういえばそうだな」
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先生、蓮華くんの机にヨダレが！！ 何ィー大変だ！先生が回収します！！ いいえ先生、ここは蓮華くんの隣の席である自分が！ 貴様のようなこわっぱに任せておけるか！蓮華と出席番号一個違いの俺が！ ふざけないで頂戴！今日の日直の私が！ まぁまぁ、ここは間を取って隣のクラスの丁度蓮華くんの席に座ってるあたしが！ いいえ、ここは蓮華くんと帰る方向が途中まで一緒なわたしが！ 何を言う！ここは蓮華と同じ学校の俺が！ 蓮華くんと同じ年のボクが！ 蓮華君と同じ日本人の私が！ レンゲクンとオナジ地球ニ住ムワターシガ！ ピポポペパポピピポ！
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ﾌﾟﾙﾙ 男「はいもしもし」 ？『わたし、メリーさん。今駅前にいるの』 ｶﾞﾁｬﾝ 男「………なんなんだ……？」 ﾌﾟﾙﾙ ？『わたし、メリーさん。今N○VAの前にいるの』 男「N○VA……駅前か？」 ？『わたし、メリーさん。今歩道橋をわたっているの』 ？『わたし、メリーさん。今ポストの前にいるの』 ？『わたし、メリーさん。今○ーソンの前にいるの』 男（どんどん近づいてきてる……！？な、なんなんだ？なんなんだこいつはっ！？） ﾌﾟﾙﾙ……ｶﾞﾁｬ 男「い、いい加減にしてくれっ！！」 ？『わたし、メリーさん。何故かまた○ーソンの前にいるの』 男「………は？」 ？『わたし、メリーさん。今、なんか、大きな黒い犬のいるおうちの前にいるの』 男（大きな黒い犬？……田中さんの家かな？でも逆方向だぞ………？） ？『わたし、メリーさん。今薬局の前にいるの』 ？『わたし、メリーさん。………………………どうして、駅前にいるの？』 ？『わたし、メリーさん。……ここがどこだかわからないの』 ？『わたし、メリーさん。ぐす、雨が降ってきたの』 ？『わたし、メリーさん。ひっく、ぅう、お財布も……落としちゃったの』 ？『わたし、メリーさん。すん、駅前で待ってます……ふぇぇぇえ』 ﾌﾟﾂｯ……ﾂｰﾂｰﾂｰ……… 男「……………………」 男「……………………………」 男「……………………………………行くか」
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？「ぉぉぉおおおおおおお」 男「………」 ？「にぃぃぃいいいいいい」 男「………」 ？「ちゃぁぁぁぁああああん」 男「………ん？」 ？「お兄ちゃんっっっ！！！！」 男「ゴふッ！！！？」 ？「うわぁ！ほんの数十メートルから助走して抱きついただけなのにお兄ちゃんが死んだ！ 弱い、弱いよお兄ちゃん！これがわたしのお兄ちゃんの姿か！」 男「げほ、げほ……なんだ、誰かと思ったら女か。何？」 女「ううん、別に。用はないんだけど」 男「用もないのに人の腰にタックルしないように」 女「狙ったお兄ちゃんは逃がさない！」 男「俺限定かよ」 女「だって他の人だったら、死んじゃうじゃん！」 男「そして殺す気か！」 女「お兄ちゃんは死なないわ。わたしが守るもの」 男「今しがたお前に襲われたんだが」 女「じゃあ凶悪犯のわたしは捕まえなきゃ」 男「………」 女「お兄ちゃんが！」 男「だが断る」 女「なんと」
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新ジャンル「いろいろ無視」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 01 39 33.86 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113531.jpg 30分 （※以降、左クリックでウィンドウを開いて拡大サイズでお楽しみください） 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 01 45 57.29 ID w6klu9X70 次は信号無視かな 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 01 48 10.65 ID 9cPzJ6zZ0 久し振り、かな？ 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 01 59 49.67 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113532.jpg 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 02 22 04.53 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113547.jpg 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 02 23 19.97 ID A2LAi5rhO 絵が可愛い 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 02 26 05.27 ID 4mIL7q0Q0 新ジャンルスレなんてホント久しぶりだな 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 02 28 51.98 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113560.jpg 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 02 45 13.66 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113558.jpg 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 03 00 23.89 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113568.jpg 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 03 14 17.80 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113575.jpg 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 03 15 32.62 ID VOS6mzm90 ひどいｗｗ黙っててやれｗｗｗ 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 03 24 25.86 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113577.jpg 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 03 41 41.47 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113578.jpg 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 03 58 04.26 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113584.jpg 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 03 59 58.18 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113586.jpg 終わり 23 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 04 06 11.68 ID MFp3aBZQ0 一応昼ごろまで残ってたらもうちょっと描く 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 05 46 00.36 ID p3jzCBEjP 23 この一言を無視できず保守だ。 http //momizi.xrea.jp/src/vip113620.png 29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 06 33 04.88 ID p3jzCBEjP ほっしゅほっしゅ。 http //momizi.xrea.jp/src/vip113626.png まずこのスレで自分がこれを無視しているのは無視だ。 36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 08 30 47.51 ID 9s8r+qgx0 女「プレゼントだ」 男「え？」 女「誕生日おめでとう」 男「あの、俺の誕生日は‥」 女「ハーッピバースデートゥーユー！！」 男「………ありがとう」 37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 08 40 45.17 ID 9s8r+qgx0 男（あのD型プラグスーツみたいのはなんだ？） 男（しかもこっちに近づいてくる……） 女「やぁ」 男「女？！」 女「そうだ、私だよ。何かおかしいかい？」 男「いや、その服………」 女「重ね着をしたらこんなになってしまったんだよ」 男「……まあ、いいけど」 男（海水浴でその格好はむしろなんかのギャグだろ？！） 女「どうした？泳がないのか」 もごもご 男「水着かよ！それ！」 41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 10 22 59.38 ID KeBcHxgPO 絵がうまくなってる気がする 47 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 12 45 30.91 ID MFp3aBZQ0 ただ 保守㌧ http //momizi.xrea.jp/src/vip113644.jpg 53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 13 03 57.83 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113648.jpg 54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 13 14 54.79 ID 5CFjYvKVO 53 ３コマ目の脚の肉感に吹いた ＧＪ 55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 13 28 55.12 ID eQj1zqXy0 SSを書いていいのか、悪いのかそれが問題だ 56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 13 31 29.67 ID MFp3aBZQ0 いいに決まってるがな 57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 13 33 16.32 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113652.jpg 59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 13 37 30.68 ID n7gzlQt2O 解けない問題ｗｗｗｗｗ 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 13 39 19.49 ID G4B7jJSb0 ワロチｗｗｗ 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 14 00 47.36 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113656.jpg 64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 14 09 37.10 ID 1oCToMIo0 解けない問題無視ｗｗｗｗｗｗ勉強の意味ねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 14 37 25.61 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113659.jpg 67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 15 03 46.76 ID eQj1zqXy0 男「お～い、女」 女「…」 男「無視か…ならこっちにも考えがあるぞ」 男「お～い、女、俺と付き合ってくれ！」 女「え？今日親二人ともいないし安全日だから中に出してもいいよ？」 男「手順無視するなよ、流石に早すぎるだろ」 女「流石に手順無視はいけないね、じゃあ今日はどうしよう」 男「言っとくが付き合ってくれってのは冗談だぞ？お前が嫌いとかそういうことを含めてないけど」 女「わかった、じゃあ明日の手作りお弁当にタコス入れてくるね」 男「これって無視というか会話が通じない電波じゃね？」 女「えっ」 68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 15 08 34.86 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113662.jpg 69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 15 09 15.37 ID 9s8r+qgx0 教師「女っ！また遅刻だぞ！」 女「すみません………」 女「ちぇ、始業の時間を無視しただけじゃないか」 ぶつぶつ 男「俗にそれを遅刻、しかも自覚のあるだけたちの悪いやつだと思う……」 女「おのれの性欲も無視できない君がよく言うよ、ベットの下大公開してやろうか」 ぶつぶつ 男「ちょ、勘弁してくれ……」 72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 15 45 45.43 ID 8RlZDEAQ0 避妊を無視してボテ腹の醜態をさらしてしまうという話が描かれるに違いない 77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 17 49 46.09 ID p3jzCBEjP 残ってﾀ----(ﾟ∀ﾟ)----! 68で糸冬了かな。 72 ボテ腹言うな(･´ω`･) http //momizi.xrea.jp/src/vip113689.png 78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 17 57 48.79 ID G4B7jJSb0 ほのぼのした 81 気に入りません ◆EXypm9zea. 2009/09/22(火) 18 49 28.75 ID FNpFeXvvO 男「我儘が過ぎるんじゃないか、最近」 女（無視） 男「そうやって無視を決め込んで、我を通す」 女（………） 女「関係ない」 男「俺は友達として忠告してる」 女「いつから私の友達？」 男「……悪かったな」 女（………） 82 気に入りません ◆EXypm9zea. 2009/09/22(火) 18 53 19.91 ID FNpFeXvvO 帰り道 女（私……） 『そうやって無視を決め込んで……』 女（我儘？） 女（………） 子猫 ﾆｬｰ 女（無視） 子猫 ﾐｬｩ 女「……ついて来ないで」 子猫 ﾆｬｰ 女（………） 83 気に入りません ◆EXypm9zea. 2009/09/22(火) 18 59 01.00 ID FNpFeXvvO ガチャ 女 つかつか 男「おい、インターホン無視して入ってくるなよ」 女（無視） 男「何しに来たんだ？」 女（無視） 男「黙ってちゃわから……」 子猫 ﾐ- 男「大体わかった」 女「すごい」 85 気に入りません ◆EXypm9zea. 2009/09/22(火) 19 09 13.27 ID FNpFeXvvO 女「私の家では飼えない」 男「それは残念だ」 女「私はこの子の親になると決めた」 男「だけど、飼えないんだろ？」 女「飼えない」 男「お得意のルール無視はどうしたんだ」 女「今日男に言われたとおり我儘なことは止めると決めた」 男「その猫を俺に飼えと言うのも我儘ではないか」 女「我儘ではない」 女「私はこの家に住んでこの子の面倒をみる」 87 気に入りません ◆EXypm9zea. 2009/09/22(火) 19 19 05.76 ID FNpFeXvvO 男「アホか！」 女「構わない。私の家のことは無視する」 男「同時に俺の家の都合が無視されているが」 女「私が頼れるのは」 女「我儘を言えるのは」 女「男だけなんだ」 女「許してほしい」 子猫 ﾆｬｰ 男「はぁ………わかった」 91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 20 20 33.88 ID Q6qDffu00 女「おはよう」 男「おっす。学校付いたら数学の宿題見せてくれ」 女「会った早々君という奴はまったく……」 女「やれやれ、やっと昼休みだ。今日は屋上で食べようか」 男「そうだな。天気いいし」 男「おっし！ 終わったらとっとと帰るか」 女「おっと、掃除当番は守ってもらおう」 男「……今日のお前、普通だな。何も無視してない」 女「そうかな？ まぁ普通といえば普通だな」 設定を無視 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 20 24 26.45 ID 9s8r+qgx0 男「なあ、女？」 たんだ？」 男「なにいってるんだかわからないんだが」 えているから」 男「あーもう、こっち戻ってこいよっ！」 りないな……」 94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 20 33 48.33 ID Q6qDffu00 男「おっす」 眠そうに手を上げる男に、私は朝の挨拶を返した。 男「えーっと……。今度は形式を無視か」 男は早くも事態を理解したようだが、それも華麗に無視して私は英語の宿題がいかに難しかったかを語った。 男「え？！ そんなのあったか？！」 やはり存在すら忘れていたようだ。ため息をつくと、私は昼食の日替わり定食と引き換えに宿題を見せることを提案した。 男「いや、待て。とりあえず元に戻そうぜ。なんか疲れるわ」 女「大げさにため息をつく男を見て私はニヤっと――」 男「中途半端に戻るな」 97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 20 58 38.40 ID Q6qDffu00 女「えーと、『以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします』か」 男「何の話だ？」 女「いや、現在地を確認しただけだ」 男「なるほど」 女「さて、どこにしようかな」 男「待て。板は無視しちゃ駄目だと思う」 女「……。えーと、『ロリ土管』あたりに」 男「だから、場所を無視しないでおとなしく『ここ』にいなさいってば」 99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 21 34 07.70 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113726.jpg 100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 21 34 36.66 ID POCjAQ1i0 (;´Д｀) 101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 21 39 45.15 ID Q6qDffu00 男「お、犬だ。飼い主待ってるのか？」 女「む。変わった狸だな」 男「いや犬だし。お手！ お代り！ おー、賢い」 女「なるほど、よく訓練された狸だな。よし先を急ごう」 男「……あ。お前犬苦手なんだ」 女「いや、今はこいつの本来の属性というか性質を無視しているのであって――」 男「それは無視じゃなくて欺瞞っていうんだよ。しかも自分を騙している」 女「いや、狸のお手とは見事な調教を見た」 男「犬が嫌いっていう自分を無視すればよくね？」 女「！」 104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 22 09 39.20 ID Q6qDffu00 男「ん？ あそこにいるのは……」 女「かわいいねぇ」 猫「なーん」 女「なーん♪ え？ 撫でてほしいの？ こう？」 猫「なー」 女「なー♪ お気に召しましたか？ えへへ……はっ！」 男「なるほど、猫が好きと。それにしても――」 女「こ、これはキャラを無視するという試みを」 男「『なーん♪』」 女「今見た記憶を強制無視させる事も出来るんだぞ」 男「ごめんなさい見なかったことにします」 105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 22 27 24.07 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113739.jpg 107 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 22 32 08.17 ID EIN+FnPY0 お知りエロス 109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 23 07 44.10 ID GjRyY6zg0 65 亀だけどムシムシQ懐かしいな セーラームーンの中の人だったよね 110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 23 07 51.13 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113752.jpg 111 気に入りません ◆EXypm9zea. 2009/09/22(火) 23 12 19.65 ID FNpFeXvvO 可愛いなぁ…… 112 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 23 14 52.10 ID hv+mdtux0 意地っ張りは意地が剥がれた時が一番可愛い 114 気に入りません ◆EXypm9zea. 2009/09/22(火) 23 34 55.15 ID FNpFeXvvO 女（時間無視） 男「お、女が二人！？」 116 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 23 40 32.65 ID 9s8r+qgx0 男「女………」 女「なに？」 男「いくらダイエットのためとはいえ空腹無視は………」 女「まったく問題ないぞ」 男「健康に悪いし、それに」 ぐぅぅぅ 男「腹の虫は栄養を要求してるし……」 女「………///」 117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 23 48 05.42 ID MFp3aBZQ0 http //momizi.xrea.jp/src/vip113764.jpg 118 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/09/22(火) 23 50 15.88 ID 3r5Zp6E00 くぁええええ 119 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 23 54 52.50 ID hv+mdtux0 やべえキュンときた 120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 23 54 59.74 ID oBLfyG2e0 117 ああもうかわいいなぁ！ 121 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/22(火) 23 56 03.60 ID eQj1zqXy0 女「暑い…体温無視しよう…」 男「便利だなそれ限界とかあるの？」 女「調子によるかな、流石に体調は無視できないしね」 男「ちなみにもう涼しいぞ」 女「え？ホント？って騙したわね、一度気になると無視しにくくなるのよ」 男「なぁ、女」 女「どうかした？」 男「反応してくれたってことは一度は気になったってことでいいのか？」 女「そうね、君のことは嫌いじゃないし」 男「好きだとは言わないのか」 女「無視しない程度には好きだよ」 男「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」 女「はいはい」 PREV NEXT 新ジャンル「いろいろ無視」01_vol02
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女「男、ひとつになろうよ。それはとっても気持ちいいこと」 男「全裸で何やってんの女！？気でも触れた！？」 女「サービスサービスゥ！」 男「いやそんなサービス頼んでないから！そんなあっぴろけだとむしろ笑えてくるから！」 女「笑えばいいと思うよ」 男「い、いいから服着ろよ。目のやり場に困る」 女「ロジックじゃないものね、男と女は」 男「だいたいなんなんだよ、いきなり襲い掛かってきて」 女「あんたバカァ？」 男「なっ……」 女「時計の針は元には戻らない。だが、自らの手で進めることはできる」 男「それって……どういうことだ？」 女「好きってことさ」 男「女……」 女「男の股間に高エネルギー反応！この反応は……ち○こです！」 男「ウォォォォォォォォォォォン！！」 女「これが……男の、本当の姿……」 …… ………… ………………数ヵ月後 女「気持ち悪い」 男「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」